2006年11月29日水曜日

El Paísの記事より


estar al tanto de...
…を知って、注意を払って
dar la salida
スタートの合図をする
poner colofón
フィナーレを迎える
a la postre/al postre
最後には、結局


今はまたスペイン語とのつきあいが楽しい時期のようだ。これである程度のボキャブラリー(主にコロケーション)を蓄積したら、今度はまた別の壁を越えなければならなくなり、苦しくなるんだと思う。スペイン語で文章を書けるようになるには何枚もの壁がありそうだし…。外国語話者によって書かれる文章が、言葉に思わぬ裂け目を見せるのがその魅力、とは言っても、文法やらがある程度自在に使いこなせない限りまるで読めないものになることは間違いなく、まずは「正しい」文章を書くのが先であろう。

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