2006年11月18日土曜日

DELEの続き

面接が今日に回ってしまい、往復約四時間かけて京都産業大学まで行く。受かってるとは思えないんだがなあ。「もしかするともしかするかも」とはかない望みをかけて面接を受けてきた。内容は携帯電話と手紙の写真を見て始めにその描写をして、その後質疑応答。あとは有名人の言葉(アインシュタインとあと誰か二人)を一つ選び、それについて何事か述べる。質疑応答がその後に続く。前回二、三年前に受けたときと同じ組み合わせで知っている先生だったので終わったあと思いっきり世間話をした。気が抜けすぎだったかもしれないな。

帰りは通訳の学校で同じ人といっしょに帰る。久しぶりに新しい知り合いが増えて楽しい。

昨日の続きで、語彙問題で出ていたのを一つ思い出した。

a renglón seguido
引き続き、すぐに

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