2006年11月17日金曜日

DELE

朝六時起きで受けてきました。疲れた…。大阪の真ん中とか、京都の真ん中とか、どこでもいいけど京都産業大学以外の場所にしてほしいな。受験者の一人はあまりに遠いので、先生に電話をかけて「場所を変えたほうがいいと思う」と直談判に及んだそうだ。手応えはなかったそうだ。でもそういうことを何人かがしたら変わるかもしれない。

テストは朝九時に始まり、最初はリーディングとライティングを二時間。三十分の休憩を挟み、リスニング(三十分くらい、素材は四つ)、文法・語彙問題を二時間。一時十五分に終了。明日もまた京都産業大学まで行って面接を受けなければいけない。十五分のために、往復四時間。受かっているとも思えないのでもったいない気がするが仕方ない。ここで投げるのも癪だ。

語彙問題に出ていた単語はちゃんと分かるのは三つくらいしかなかった(問題は二十問くらいあった)。覚えている範囲で別のエントリーでメモしておく。

リスニングはスペインのものばかりだった。ラジオで放映されたインタビューなどが素材で、背景の音声をカットしているので聞き取りやすいはずだけど難しかった。Cadena SERのPodcastとかをきちんと聞いて慣れていたらよいかもしれない。

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